エンデバー プラスチックス コープ

エンデバーについて

ABOUT

製品の研究開発、量産及び組立サービスをお客様に提供するよう努力します

プロの精密技術

エンデバープラスチックは設立されてから 35 年になります、専門的な精密プラスチック金型の設計とプラスチック射出成形技術によりお客様の複雑で高精度な機構設計を解決でき、少量試作・量産化のニーズを満たします。

現在、顧客市場は主にアジア、北米、ヨーロッパ、インドなど世界各国に分布し、業界の分野は光ファイバー通信、自動車、医療用の部品や自動化機器部品まで幅広く取り扱われており、プロの精密技術と信頼できるように業界で確固たる地位を築いています。

豊富で多様なサービス

エンデバーは優れたR&D設計技術と厳いISO品質管理システムを兼ね備え、市場の変化に対応するために製品の垂直統合プロジェクト項目を増加させています。そして、優れた材料メーカーと下請けのパートナーを集め、お客様に豊富で多様なサービスを提供します。

インダストリー4.0と人工知能の理念が世界中で拡大し続けているため、フルオートメーションと監視システムを導入することで、生産効率が大幅に向上し、不良率が低減し、より競争力のある経済的な製品がお客様に提供できます。

当社のものづくり

  • ヒューズ関連のプラスチック部品
  • フープ送りタイプのインサート成形
  • レーザーマウス部品
  • リニアガイドウェイ部品
  • 各種医療用の部品
  • 半導体ICソケット部品
  • インターネット関連のプラスチック部品
  • バックライトモジュール部品
  • 精密光ファイバ—コネクター
  • コネクタのインサート成形
  • 精密光学関連部品
  • 自動車用コネクター部品
  • 各種 3C 産業用のプラスチック部品
  • SMD-LED リードフレームとインサート成形

改善し続ける

台湾に拠点を置き、世界を見据えるという目標に沿って、当社は卓越性を追及しています。工場を拡大し、人員を増やし、プラスチック射出装置、精密機械加工装置と流動解析ソフトウェア及び自動測定機器を導入しています。

業界とは異なる金型設計として業界をリードし、不良率を大幅に低減し、製品開発サイクルを短縮し、迅速に量産できます。コア金型を改良することにより製品を洗練化し、品質を確保できると確信しています。各製品の品質は当社の義務と責任です。

沿革

  • 2023
  • ISO14001:2015 認証取得しました。
  • 2022
  • 金型管理のために立体自動倉庫を導入し、スペアパーツ、工具、交換コア及び重要な部品を自動倉庫に保管しています。 すべての部品は誰が使用したかを記録できます。
  • 2021
  • 板橋の新しい工場に移転しました。 工場スペースを約1200平方メートルに拡大し、事務所の隣にも社員寮を新設しました。
  • 2020
  • 検査自動化及び射出成形監視装置と画像測定装置を増やし、人手の介在を無くすことで、より簡単かつ正確な測定を実現しました。
  • 2018
  • ISO9001:2015 認証取得しました。
  • 2016
  • インサート成形を改善し、検査自動化の自動化射出成形監視装置や画像測定装置を増やし、人手の介在を無くすことで、より簡単かつ正確な測定を実現しました。
    抜き取り検査、大量検査のニーズに応えられるようになりました。
  • 2014
  • 確実に生産及び製造管理を行うため、SFT リアルタイムを導入しました。
    生産管理システム強化
  • 2012
  • 桃園県楊梅工場を設立し、主に粉末冶金を製造。
    射出製品(射出成形、金属焼結、二次加工、組み立て)
  • 2011
  • 金型部品の仕上げ加工の精度とミクロン製品の要求増加金型加工設備は高速加工機、MITSUBISHI 高速加工機とMITSUBISHI ワイヤーカット機を増設し、金型設計部品の加工精度を大幅に向上させました。
  • 2010
  • 内部管理体制を強化し、確実に資材管理を行うため、3月に Workflow ERPシステムを導入し、9月に正式運用し、効果的な分析レポートとプロセス制御を実現しました。
  • 2009
  • 10月に ISO9001:2008 認証取得しました。
  • 2007
  • 9月に鴻宇國際企業有限公司を設立し、主な事業分野はO.D.Mのレジャー用品、電子部品の溶接作業、組立OEM、従業員数を130名まで増員されました。
  • 2006
  • 1月に ISO9001:2000 品質システムを導入。
  • 2005
  • 5月に第一工場と第二工場を統合し、工場を新荘市福営路9号に移転しました。
    生産設備を増やすために10万クラスのクリーンルームを増設し、正式に光学電子産業に参入。
    総工場面積は2,700平方メートルに拡大し、従業員数は72名まで増員されました。
  • 2004
  • 3月に三重市で100平方メートルの第二工場を増設し、さらにプラスチック量産設備を増設。
    従業員数は45名まで増員されました。
    12月にMRPシステムを導入し、原料、資材、会計管理実施。
  • 2002
  • 12月に社名は恆宇精密鋼模股份有限公司と恆益精密塑膠股份有限公司に改名されました。
    ビジネス増加を対応できるように台北県三重市中興北街 52-2 号に移転し、工場スペースを 300 平方メートルに拡大しました。
    精密測定設備、金型工作機械、プラスチップ部品量産設備、仕上げ品の組み立てラインを導入しました。
    従業員数は35名まで増員されました。
  • 1992
  • 恆榮塑膠股份有限公司を設立し、プラスチック成形設備を導入し、工場スペースを 80 平方メートルに拡大し、従業員数は18名まで増員されました。
    正式にプラスチック射出成形品をし始めました。
  • 1984
  • 最初は勤益鋼模廠として台北県新荘市復興路に設立しました。
    工場スペースは 30 平方メートルで、創業チームは5人でした。
    専門的なプラスチック金型製作をし始めました。